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『SAVE ME, SAVE YOU(부탁해)』#宇宙少女 #WJSN #우주소녀 #Cosmic Girls

メロディアスで神秘的な『SAVE ME, SAVE YOU』

Save Me, Save You

Save Me, Save You

  • WJSN
  • K-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

今回ご紹介するのは、宇宙少女の「SAVE ME, SAVE YOU(부탁해)」です。2018年9月発売のミニアルバム「WJ PLEASE?」に収録されています。

前作に続き魔法学校をコンセプトに、厳かで神秘的な世界観が表現された今作。シンセポップを基調とした、叙情的で耳に残るメロディがクセになりますよね。凛とした表情に、今までにない色っぽさを感じさせる振り付けも新鮮です。そんなメロディアスで神秘的な「SAVE ME, SAVE YOU」の注目ポイントはこちら!

大胆で印象に残るフォーメーション

中国人メンバーが不参加のため、10名でのパフォーマンスを余儀無くされた今作。人数が減ったと言えどもまだまだ大所帯のグループではありますが、少しコンパクトになった分より大胆で、そしてより工夫されたフォーメーションが印象的です。

特に、曲が落ち着いたところからラスサビへと繋がっていく部分&曲の終わりの部分のフォーメーションは、10名だからこそのサイズ感を活かしたインパクトの強いフォーメーションになっています。横一列に並んだラインダンスのような振り付けは、13名だと画面に収まりきらないくらい長くなってしまいますし、最後の寝転んで魔法陣のような形を表すフォーメーションも、13名もいるとゴチャゴチャしてしまい綺麗な形にならないですよね。たった3名の差ですが、フォーメーションを形作る上ではそれが大きな差になっているように思います。

通例とは異なる新鮮なパート割り

これまで発表された楽曲を見ていくと、かっちり決まっているわけではありませんが、なんとなく定番のパート割りというのがあったように思います。しかし今作では中国人メンバーが不在ということもあり、パートが増えて目立つメンバーもいれば、普段と変わらず活躍するメンバー、逆に少し減ってしまったように思えるメンバーなど様々で、定番のパート割りとは異なる新鮮味を感じられるパート割りとなっています。

まず最初に、センターがEXYで始まるフォーメーションが新鮮ですよね。しっかりとフォーメーションが組まれた状態で始まる曲に関しては、いつもソンソがセンターで始まるイメージが強かったのですが、EXYがセンターで始まることで、グッと大人っぽい雰囲気になっているように思います。もちろんラップパートも担当していますが、こちらも曲中に挟み込まれているような構成が新鮮ですよね。曲の流れを遮ることなく、曲に締まりを与えているように思います。

また、今作で特に目立っているのがボナとダヨンです。ボナは前作「Dresms Come True」でもパートが増えたイメージがありましたが、今作ではセンターとしてフォーメーションでも目立つ場所にいることが多いですし、歌唱パートもボーカルラインに負けないくらい多いですよね。ダヨンも今作ではサビでもメロでもソロパートがしっかりあり、ボーカルラインとしての実力をしっかり発揮できています。フォーメーションでも目立つ位置にいますよね。ヨンジョンが加入してから少しパートが減ってしまったイメージでしたが、今作ではそのヨンジョンを凌ぐ活躍です。

ヨンジョンに関してはこれまでいつもサビの目立つパートを任されていただけに、少しパートが減ってしまった印象ですが、Cメロやフェイクなどでしっかり見所が作られているので、全体的には逆に目立ちすぎずにいいバランスになったかもしれません。

その他にもパートが増えたなと思うのが、ヨルムとルダです。この二人はこれまでパートの割り振りが少なめだったのですが、いつもであればソニやミギが担当していたであろうパートが今作ではこの二人に割り振られている印象です。サビのソロパートは無いながらも、メロの部分で大活躍していますよね。ダンスでも同様に、メロの部分では存在感を見せています。

一方、いつもと変わらず目立つポジションにいるのがソラです。前作に続き今作でも歌唱パートの最初と最後を担当し、サビにもソロパートがあり、ラスサビ前の落ち着くパートも担当とマルチに活躍しています。イメチェンした綺麗な金髪ロングも似合っていますよね。ビジュアル面でも歌唱面でも安定した存在感を見せています。

おまけ

前作から約7ヶ月振りのカムバックとなった宇宙少女。久々のカムバックでありながら、スケジュールの関係で今回のカムバックには中国人メンバーは参加しないことになり、韓国人メンバーのみのカムバック活動を行うことになりました。完全体ではない10名でのカムバック活動となってしまいましたが、先日出演した音楽番組ではデビュー後初となる1位を獲得し、メンバーが涙ながらに喜ぶ姿が印象的でしたよね。

とても喜ばしいことなのですが、初の1位獲得が完全体でのカムバックではなかったという点は、メンバーとしても少し複雑な気持ちがあったのではないでしょうか。これまで13名で担っていたものを10名でカバーしなければいけないというのは、パフォーマンス面はもちろんメンタル的な部分でも負担が大きかったことと思います。彼女たちも本心では、13名揃ってのカムバックをしたかったのではないでしょうか。一つの試練を乗り越えて成長した宇宙少女。次こそはメンバー13名全員でのカムバック&1位獲得を見せて欲しいですよね。彼女たちの今後の活動に注目です!

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